Grotesque(グロテスク)Dollが完成するまでのdiaryを掲載しております。

下から(古いデータ)上に向けてお読み下さい。

〈お客様にお知らせ〉

130グロテスクは廃版とさて頂きます。


型改造の続き(前回の様子は下からお読みください)


145㎝ コンパクトラブドール
価格 ¥398,000(税別)+WIG代金10,000
※送料はお客様負となりますが、ご了承ください。

可愛がっていただけるお客様が見つかりました。


ようやく全て完成しました。それにしても長かった~・・・
ま~急いだところで良い物は出来ないので、1体1体じっくり仕上げるだけです。









顔に関しては少し下から覗いた時に可愛く目が合う表情に仕上げてあります。
眼球を下に向ける意味ではなく、瞼が下がっている感じ。



ベタベタしたブリードは出ませんが、コーティング施工のツヤがあるので、
ベビーパウダーでツヤ消しをします。



リアル145㎝の完成です。

眉毛の生え方も角度もガラリと変えてナチュラルな表情にします。
完成までもう少し掛かりますが、顔も全て完成した全裸動画をどうかご期待ください!



このボディーには、以前の130・120ヘッドではリアリティーが追いつかないので、
表情を変えて、修正が必要な部分は修正しなおして、再度型を取ります。
(これは表情のイメージサンプルです)



型を取り終えて、シリコンを流し、リアルに生まれ変わらせます。


眉毛・下まつ毛の植毛はまだですが、バランスはバッチリです!


上まつ毛は 植毛より付けまつげの方が表情が良かったので、このバランスでいきます。
※Twitter動画にもUPしておりますので是非観てください。



145㎝とはいえ全身・前後なので、とことんやると期間がかかります・・
等身大トルソーレベルで全身特殊メイクを施すと
皮膚表現だけで10日間ぐらいかかりました。


手足の爪も1つ1つサイズに合わせて削りを入れてはめます。
(大人サイズでは無いので全て調整しなければなりません)
だだ接着するだけだとすぐ剥がれるので、工夫して取れにくい様にします。



足の爪も細かく削ったので爪だけでも何時間・・・
しかしこの特製パーツを指に一体化させると変身します(笑)



画像でどれだけ演出してリアルに魅せても、結果はガッカリ・・・
現物を観たら一瞬錯覚を起こすほどのガチ物を造るのが私の仕事です。



股部分は等身大トルソー同様、縦ワレ盛りマンに加工造形しました。
オヘソの位置も変えなければバランスがおかしくなるので作り直し。



無事シリコンを流しましたが、手足の大きさ違和感は全く無かったです。
しかしここからが本番!今回はめちゃくちゃにリアルに仕上げようと思います。



まずは背中から。
皮膚感は何層も重ねて人間の様に見えるまで、ひたすら作業します。



前後の型延長が完成したら、次は内側のボディ造形。
全て逆アール形状の研ぎ&面出しなので大変です、これを前後20箇所&オッパイ&盛りマン・・・


前後(合わせ)のズレが無くピッタリいかねばならないのでエッジ部分の研ぎは慎重に。
全ての面出しが仕上がったら、骨格製作後、いよいよシリコン流しの段階に入ります。




後ろの補強が完了して次は前です。


ファイバーを貼り終えたら、歪みが出ない様に脚・胴体にもパイプ補強しておきます。



延長した部分に壁を作ります。
手足のサイズは変えないので、あまり背丈を伸ばすとバランスが悪くなります。
違和感が無い範囲で延長しました。(太もも4㎝・脛4㎝)



同じく上半身も壁を作ります。(腕4㎝・手首3㎝・首2㎝)
後ろの型だけで10箇所の延長なので正直大変です・・・



ここからファイバーで型の外側の補強を貼っていきます。
上下を貼り終えてから胴体延長(5㎝)です。


130型をバラバラに切断しました。
普通はこんな事したら完全に再起不能となります・・・

まずは、バランスを考えたうえで、ピンポイントで全て切断します。



それぞれ関節ごとに延長して繋ぎます。
ゼロから製作するよりは完成が早いですが、凄く難しく危険な加工です。

どのような仕上がりになるか分かりませんが完成までの工程をUPしていきますので是非見てください。



125・110㎝は残りますが、130㎝は廃版とさせていただきましたのでご了承ください。








あまり股は開けすぎない様に注意ください。



















リアルヘッド改造

製品の物を加工するには少々シリコンが固いので、改めて柔らかいシリコンに置き換えます。
それから鼻の穴・口の中を掘ります。(深みが増すのでオモチャ感が無くなります)



ミニdollとは思えないリアル50㎝グロテスクになりました。


しかし、まだこれでは終わりません・・
更に眉毛・上まつ毛の極細植毛を施します。

また後日YouTubeで後編動画UPしますので、是非そちらもご覧くださいね。



リアルに加工するとこうなります。


クリは大き目の要望ですので、
ボディーは小さいながらも、大袈裟で不自然に見えぬよう・エロく・卑猥で・二次元リアル!



おまんサイズは約15ミリ
小さい二次元が実写になったら、こういったグロ生々しさになるかな?とイメージして造形加工しました。

YouTubeでリアルになっていく作業工程をUPします。



50センチのシームレスdollを「リアルに改造して欲しい」との事で、1体のみ依頼を受けました。
メイク無しの状態で受け取ってからのスタートです。


乳首は長く、ピアスを付けられる穴を確保して製作
元々製品の股は割れてないのですが、ハサミで裂いて深い切れ込みを入れます。
それを綺麗に施工して自然な丸みを出していきます。
更にドテ部分を少し盛り上げて・肛門部分にも穴を開けます。

ビラパーツを組み込まない方が立てワレが綺麗ですが、リアル小人にするには付けた方が良いですね。


皮膚感も細かく表現してるのが分かりますでしょうか?
ハズキルーペが無いと描けない細かさですW


まだまだ半分も進んでませんが、焦らずボチボチ進めていこうと思います。
またYouTubeで完成までの道のりをUPしますので楽しんで見てください。


130グロテスク



これぐらいの開脚具合が一番シリコンに負担をかけない体制です。


ようやくボディーも完成しました。

今回はビラが有るバージョンで仕上げております。
接着してはドライヤーで硬化させての繰り返しを裏表全て丁寧に施して一体化させます。



恥骨は指の高さぐらい盛り上がっているので、手のひらで撫でると独特の立体感が分かります。


股を閉じていくと自然なシワが出来るので更にリアル感が増します。



保管については椅子などに座らせておくと移動させやすいので楽です。







舌はローションやシリコンオイルなどでヌルヌルにしてからピンセットで動かしてください。
あまり指を突っ込んで舌をグリグリすると口の両サイドが裂ける可能性があります。


舌があると凄くイメージが変わります。
ブサイク!とかよく言われましたが、そんな事はないですよ?



クオリティーとしてページは残しておりますので見て頂けたら幸いです。




陰毛植毛は等身大で更にクオリティー馬力アップします!






中はカズノコ天井に造形しております。
(指を入れたら分かります)



とにかくパテで複雑に成形してムニムニ感を出してみました。
(完成品はシリコンとなります)


オチンの大きさまではニーズにお応えする事はできませんが、
オマンの内部形状は興味深い雰囲気に仕上がったと思います。


細かい凹凸感触をチンで感じ取る事はできないと思いますので、あまり意味が無いとは思いますが、
とにかく内径ヒダヒダにしてみました。



130㎝股部分の形状変更しました。

くぼみを付けて、ビラが中に入り込むように奥行きを付けました。
※125は最初から割れ目を付けてますが、130は凹みが無かったので型改造しました。

これで更に生々しい仕上がりになります。


この様な感じに性器が凹に入り込んだ形になります
(ちなみにこの色が通常世間一般のDOLL肌です、怪しいメーカー画像に注意ください)


植毛が完了して目じりの肉付けを施してから
ここから更に目元周りの特殊メイクを進めます。


本当は若い肌色でプリプリ感を出したいのですが、
毛穴や・鼻の裏側は色素沈着で汚れを出した方が実物っぽいのであえてやってます。
更にここから細かく追及します。


125グロテスクボデー


130グロテスク








悔しいが所詮造形物・・
正直このぐらいでモザイクを入れるレベルではないと思います。
もっと何か出来ると思うので、まだまだ追及します。


125㎝グロテスク






この先もっと生々しい仕上がりにしなければ、まだまだお客様は納得しないかもしれません。



130㎝グロテスク


一本一本ピンセットで刺しているのが分かっていただけると思います。


深く刺してあるので少々手で擦ってもびくともしません。




お客様のオーダーでオリジナルの感触を成型しました。

感度は人それぞれです。
「これが良い!あれが気持ちいい!」などは正直意味が無いので、
あえて私は軟体動物的な複雑な造形でオリジナル膣内を作ってみました。

シリコンでのホール成型なので市販のエラストマーホールとは膨張率が違いますが
そこの部分を考慮して膣内の形状をあらかじめ広く太目に成型。
 

この軟体造形を右側のホールベースに仕込んで一体物を完成させます。


お客様依頼は見た目重視&指を入れた時の膣内感触ですので、その点をメインに追及してみました。
入り口付近にも肉を盛り付けてワンオフ品に仕上げております。



肌と乳首色素の境界線が出ないように着色します


服を着させると静電気で衣類の毛玉などが付着しますが、濡れたティッシュなどで拭き取れば取れます。
※塗装は剥がれないのでご安心ください。






陰毛を生やしたりヘッドのクオリティーを上げていくと、ボディー肌のリアル感がついていかなくなるので、
これぐらいリアルにしないと統一感が取れなくなります。




どこまでいっても所詮人形オモチャですが・・・しかし普通では手を出せない高価な大人の商品ですので
エッチ目的以外でも、価値ある作品と思われる様に頑張っております。



シリコン・エラストマーも脱型した状態だと左側の様になります。
通常のドールはバリ取りをしてから、ここに乳首や爪などに着色してベビーパウダーで完成です。

しかし私は全身に細かく皮膚感を特殊メイク表現して右側の様に仕上げます。
特殊な2液混合の専用溶剤で2~3日間かけてこまめに仕上げていきます。
この汚し加工を施さなければ絶対に人間みたいには見えません。




背中まで全身に皮膚の汚しメイクが施してあります