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Grotesque(グロテスク)Dollが完成するまでのdiaryを掲載しております。

下から(古いデータ)上に向けてお読み下さい。(分かりにくくてすみません)



さすがに これ以上どれだけ頑張ってもリアルになりませんでした・・・
子供DOLLとしてはこれが限界ですね。






パイパンだけでなく,少し陰毛も有りかもしれません。
 



怖いぐらいリアルな仕上がりになっております。







新作ヘッドの試作シリコン抜きをしました。
見た目のシリコンなんてこんなもんです。
立体効果で自然と影が出てそれなりに見えますが、ここで眉毛描いてまつ毛付けて化粧して完成にしてしまうと・・・
本当にリアルな物にはなりません。


ここからがスタートです!
シリコンと言うのは一旦忘れて、0の状態から柔らかさを表現します。
先に刷毛で唇や鼻の穴・目の内側など おおまかに淡い色で定着させておきます。

 

何種類も色を作っておいて 頬から皮膚感を出していきます。
焦って塗ってしまうと失敗するので慎重に造っていきます。
エアーを絞ってかなり顔に近づけて作業するので神経使います・・・


しかし僕はギッチョなので右頬は右手・左頬は左手で描けるのであまり手が疲れず済みますし、
仕上がりにも影響するのでギッチョは便利なのです(笑)



どんどん顔が感情表現されてきました。
どうしても影を付けたくなるのですが、皮膚の色素・クスミなどで表現しなければならないのでひたすら造り続けます。
ドライヤーで乾燥を繰り返し、色を重ねて深みを出します。



今回の新作ヘッドは上は付けまつ毛の想定で造形しています。
あともう少し細かい部分の表現を施して





とりあえず完成しました!
なかなかのグロテスクな顔が出来ました。
眉毛と下まつ毛の植毛が無くても そこそこ見れますが・・やはり毛が無いとキモいですね・・






どの様な完成具合になるかは眉毛と下まつ毛植毛で決まりますね。



正直顔メイクだけで一日中かかります・・・
目と神経が疲れるので後半集中力が途切れて雑になってしまいます、これは二回に分けて作業しないとダメだと思いました・・
更に植毛も目と神経がやられるのでこれまた4日間ぐらいに分けないと良い物は出来ません





目つむり顔も作りました。
こちらはまだ型は出来ていないので今週末にでも段取りしようかと思っております。
つむり目だからこそ、それこそ人間の様に仕上げなければなりません。


下の新作ヘッドとベースは同じで、それに目を閉じさせて、口元を若干変えました。







 

 やはり顔があってこそですね(苦笑)
確かに体だけだとイメージが沸かないので良いも悪いも分かりません。

 

批判の声も多々頂きますが、これからも良き作品を指していきますので、どうかあたたかく見守ってください。




とは言いつつも・・・ちょっとグロすぎますか・・・
でもプラスに受け止めてくださいませ。



何卒よろしくお願い致します。



新作ヘッドの型取り作業がはかどりません・・・
冷え込みが激しく暖房を付けていても、型シリコンがなかなか完全硬化しないので非常に厄介です。


と 言いつつもやっと抜けました。

と思ったが、あちゃ~・・・口の中のシリコンがちぎれた・・・
基本的に鼻の穴と口の中は深く掘らないとリアルにならないので、非常に痛い!
補修し直しです。せっかくキッチリ造形したのにこれはキツイ・・困ったな・・・





その間にボディーメイキングを進めました。
前回より更に汚しを加えてボディー全体にクスミを加えました。
緑や茶なども使って細かく皮膚感を出してます。




下の画像は(3枚)まだエアブラシ着色塗りたてのウェット状態でテカってます。
これを乾燥させてベビーパウダーでツヤ消しにしてサラサラに落ち着かせます。


ブリード(シリコンから出るオイル)ではありません。






多少実物より赤目に写っておりますが所々青みがかった血管なども走っております。



しかしながら、いい加減ボディーはこれぐらいにしておきます。
これ以上追及するとかなりの時間がかかってしまいますし、同じクオリティーで制作出来なくなってしまいます・・・

しかし、お客様が箱を開いた時に「これは・・・凄いな(苦笑)」と喜んでいただきたいので、良い意味でグロい?作品を出していきたいです。

 


〈手も更にメイクして付け爪も付けました〉

付け爪は削りを入れて指のサイズに合わせて小さく調整しないといけません・・・これだけの作業でも大変です。
手の着色は単調な色合いで塗るとリアルにならないので、何種類か複雑な調色をして吹き付けます。

*指に骨格が入っている様に見えますが手首から骨格は入れておりません。
逆に裂けや故障の原因になる場合もありますし、指があっち向いたりこっち向いたりと・・・
何よりも、更に骨格までいじくるととんでもない金額と納期になってしまうのが一番の理由です。

他には類を見ないリアリティーをメインとして制作しておりますので、全てパーフェクト製品とはなりませんが、
できる範囲安く造ってあげたいので、どうかご理解くださいませ。


通常シリコンの手はこの様な感じになります。
プロカメラマン撮影や色の調整などで多少リアルに見せる事は可能ですが、
特殊メイキングと比べると、手間が掛かっている分差が出ます。
でないとここまでする意味がないですからね(笑)




更にボディー追及しました!
 しかし指にも爪を付けなければ、ボディーとのギャップが出ますね・・・

やっぱり爪も削りを入れて加工しよう。






アバウトですが、これぐらいの膨張幅があります。
















何だかんだ全体造形をやり直したので、予定より大幅に期間がかかってしまいましたが、
結果 大変良い仕上がりになりました。

*股間部分はNGでご理解くださいませ。
更にヘッド付けたらもっとアウトです・・・
股部分は芸術的??に制作すればもっと人間に近づくのですが穴が狭くなるのです。

股部分より注目していただきたい所は、モヤモヤっとした皮膚感や乳首!


あえてわざと大袈裟に皮膚の汚しをしてますが、これがまたベビーパウダーを付けて
サラサラになるとバッチリ!


皮膚感はエアブラシと綿棒で こまめに模様を付けます。
これをすることによって一気に立体感が増します。
ペイントは結構影をつける人が多いですが、立体なので影は自然と出るので、
それよりも、クスミなど色素的な皮膚の粗い部分を表現すると更に雰囲気が増します。

片面だけで10時間ほど掛かるので大変な作業です・・・



モザイク入れると逆に生々しい気が・・・?










手は薄っすら血管など入れてます。
(指の骨格は入れておりません)
爪の掘り込みもくっきり入れたのでそのままでも十分ですが、付け爪するともっとリアルになると思います。
手が小さいので爪は全て削って加工しなければなりません。




股周辺は ツルツルにはせず、あえてザラつき感を表現して生々しさを出してます。




makepureは外観と感触を重視しておりますので
小さい体としては、ほぼ完ぺきに仕上がったと思います。
やりだすとキリがないですが、もうこれ以上は施し様がありません。
*お尻の穴は開いてません。
ヘッドは100センチシリーズ以外は全て接続可能です。


通常より三倍ほど手間がかかるので制作期間はかかりますが(約1~2ヶ月)


この業界どうしても画像と実物とのギャップがありますので、お客様目線の立場になって考えて
ありのままの画像をさらけ出しております。
その為見苦しい画像もございますが何卒ご理解くださいませ。






<改良100REALボディー完成体>
全体的なフォルムは改良する必要は無いと思うので、改良する所はやっぱり肌の質感・
乳首・股部分など、細かい部分の追求によって更なるスーパーリアルに生まれ変わります。

 

股部分だけそれっぽく造型・加工してもリアルにはならないので
それに加えて肌の質感も作っていかないと人間みたいに見えません。
(と、言っても所詮は人形なので限界がありますが・・苦笑)

 

 

 

「ムチッ」と肉の盛り上がった感も出しました。

 

 






*ここまでやってしまうと流石にヘッドを付けての画像はNGです(苦笑)
ボディーだけの撮影となりますがご理解ください。



どうか大切に可愛がってあげてください。
*こういった作品には、趣味コレクター・癒し相手や犯罪防止などにも役立っておりますので
誹謗中傷などのコメントはお控え下さいませ。



REAL100cmともみ・リニューアルヘッド
WIGはショート・ロング選択可能
*洋服は付属しておりません












〈眉毛・まつ毛植毛〉
これは世界でmakepureだけの技術です。
ピンセットで一本一本差し込むので究極にリアリティーがアップします!











〈昔~車の改造やエアブラシ画家時代〉

昔は車の改造やエアロパーツ造形など流行りましたね
画廊などにもよく出しました・・・


ラファエロの円形画。
力作品でしたが盗まれました(懐かしいです)


有名人のアートが多かったので一割しか出せませんが、数えきれないほど描きました



これ5センチぐらいのドクロです。




 ブラシの定番マリリン



ほとんどはアイドル系なので出せないですが、ま~よくやったもんです。
この技術を今に活かしてます(笑)



モーターショーのドラッグマシーン、全塗装とエアブラシ。